郵便局の投資信託は、郵政民営化で郵便局で買えるようになりましたが、投資信託は本当に会でしょうか?

郵便局の投資信託は、郵便局で気軽に買える投資信託です。

投資効率を考えた上で、今の株式市況や財務状況を考えながら投資信託で資金を運用するといいかもしれませんね。

投資信託は、郵便局だからといって元本割れがないとは言いきれませんが、リスクを考えると、個人で運用するよりかは投資実績としては良いかもしれません。

郵便局では投資信託についての相談や質問を受け付けているので、疑問点があればどんどん質問しましょう。また約款などは、小さい文字で書いてあるので、自分にとって不利な条件を見逃してしまうかもしれません。

郵便局でしっかりと投資信託の約款を読んで、分からない事があれば、職員に質問しましょう。

荒井 広幸

郵便局をアメリカに売り渡すな―郵政民営化を狙うグローバリズムの罠

郵便局をアメリカに売り渡すな―郵政民営化を狙うグローバリズムの罠

人気ランキング : 298864位
定価 : ¥ 1,365
販売元 : 飛鳥新社
発売日 : 2002-12

価格 商品名
¥ 1,365 郵便局をアメリカに売り渡すな―郵政民営化を狙うグローバリズムの罠
民営化論者は軽薄だ

この本を読むと、いかに民営化論者が物事の上っ面しか見ていないかがよく分かる。おそらく民営化論者は(竹中大臣のように)いつも学校の成績が一番で、田舎に暮らした事も無く、日本語よりも英語が得意なのだろう。そんな人間がアメリカの恫喝にさらされたら・・・
この国の行く末が怖くなってきた。

郵政民営化について

 郵政民営化が実現せずば首相の言うように何もできないのか?
 戦後日本は米国の庇護の下寡黙に働いた。政治・軍事で負けたから経済で復讐戦争をしたのだ、というもそれはそれでいい。いつのまにや相対的に働き過ぎで貿易不均衡は物理的庇護者の我慢がならないものになった。働き過ぎが社会状況だけでなく、商習慣から庶民の文化的生活の些事にまで関わっている以上、庇護者の不機嫌はマクロ政策による強引な破壊で終わった。成長経済は八十年代のバブルと九十年代のバブルの崩壊という極端な上げと下げを経験し、日本の中枢部は全く機能しない程の狂気を経験した。郵政民営化を米国の要求としてではなく日本自身の問題としてかつ米国との関係において考察することなく単に戦後の旧弊を「改革」するのだという掛け声だけによって破壊するとしたら、これは申し訳ないが反対するしかない。
 郵便が宅急便と競争すれば、競争しながら過剰なサービスを効率によって抑制するあの無様で素っ頓狂な市場のやり方で過疎地の生活が左右される。郵貯・簡保を銀行や保険会社と同列にしてその再編イメージを総体として提示するのでなければ、複雑な金融商品、高度な金融秩序が庶民の生活にまでどのように関係するかを構想できていないことになる。郵政民営化以前に都市と農村の結び付きや世界大の金融システムの構想の提示があってこそ、郵便局も銀行も変わり得るのではないか。

迫力のある郵政民営化反対論

私は郵政民営化は賛成のつもりだが(公社化による事業の継続性の困難さや民間に資金を回すために民営化が必要と思うからである)、この本の迫力には圧倒された。
郵便局が果たしている役割、アメリカの金融支配、一足早く民営化したニュージーランドの動向など、郵政民営化の行き着くところが示されてみると、正直考え込んでしまう本だった。
ただ、よく考えてみると、著者の経歴(両親が郵便局の局員であること)、官は善で民は悪であるという論調(著者は民は善で官は悪という論調を批判しているが、私は逆に著者が官は善で民は悪だという考えに凝り固まっているようにしか思えなかった)、外資支配に対する不安を必要以上にあおっているところなど、疑問点もあるので、星4つとする。

郵便局は庶民の味方。頑張れ日本!外資に負けるな!

内容が豊富である。そのせいで、一つの話題に対して、2〜3ページくらいしか割かれていないので、どうしても掘り下げが浅く感じられてしまう。それに、肝心の郵便局がアメリカに売り渡されるとどうなるのかにあまりページが割かれていない。どちらかというと、小泉改革の無謀さ・アメリカの強引さに重点が置かれているようだ。長銀の買収についてはさらりと流すだけだったが、もっと具体的な数値が欲しかった。その方がより説得力があると思う。
それでも、荒井氏の心意気は買う。小泉首相や竹中大臣の信奉するアメリカという国がどんなに自分勝手な国か。巷では、「グローバルスタンダード」なるものが、時代の究極の選択だとばかり罷り通っているが、何のことは無い、和製英語(らしい)で、その内容は単なるアメリカンスタンダード。覇権国アメリカが、自国のやり方を他国に押付けているに過ぎないのだ。スポーツだって、鈴木大地がオリンピックで優勝したら、バサロは25mまでに制限されたし、ジャンプも日本人が勝ったらスキー板が短くされてしまった。日本が勝ちすぎると、アングロサクソンは面白くないのだ、何ていう辺り、思わず頷いてしまった。
ニュージーランドの例はあまり面白くなかった。要点だけで良かったのでは。
郵便局は庶民の味方。時間外手数料は取られないし、銀行が採算を考えて支店を出さない人口の少ないところにも、全国津々浦々、郵便局はあるのである。北海道から沖縄まで葉書一通50円、遠隔地割り増し無し。簡保は万が一の時も、窓口支払いOK、急なお葬式にも間に合う。長野の山村で行われているというお年寄りの安否確認も、非営利だからこそ、出来るのである。
民営化絶対反対!郵便局、断固支持!荒井氏の心意気に星5つ!

郵便局についてよくわかる。

著者は自民党員で衆議院議員、また安部幹事長ともずっと仲がよく、
同じ道を歩んでいましたが、両親が郵便局員で小泉首相の郵政民営化に
反対していたら抵抗勢力となり今回の衆議院選挙で落選してしまった
記憶してます。
実際著者の誠実な主張がこの本に中で見て取れるだけに、応援したくなりました。
内容的には郵便局のシステムや、財政的にはどうなっているか、民営化するメリット、デメリットについて詳しく書いてあります。著者が政治生命をかけてまで主張した内容ですので、一度は目を通したい本です。

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