郵便局で投資信託とは?
郵便局で投資信託が買えるようになりました。
投資信託とは、銀行にお金を預けるように、投資信託に資金を預け、集められたお金を証券や債権のプロが投資により運用した利益の分配を受けるという金融商品です。
つまり、実際の資金の運用は投資信託を運営している機関投資家が担当して、利益を出します。そしてその利益を分配するのが投資信託です。
郵便局の投資信託は買いか?
投資信託は、長い間ゼロ金利などと言われる低金利が続き、平均寿命が延びたことによる老後の生活の長さから、資産運用への関心が高まっており、とても注目されている商品のひとつです。
郵政民営化の後に、こうしたニーズに応えるように、郵便局でも投資信託が変えるようになりました。
郵便局で特定口座を開設して、投資信託を購入します。
そこで、この郵便局の投資信託は買いでしょうか?
郵便局は、お年寄りにとっては非常に安心の出来る所です。しかし、投資は自己責任の世界ですから気をつけなくてはならないポイントがあります。
1)投資信託の元本は保証されない。
2)投資信託は郵便貯金ではない。
3)投資信託の運用により生じた利益及び損失は、投資信託を購入された人が受け取ります。損をしても、誰も保障してくれません。
4)投資信託には、換金可能日に制限があるものや換金時に手数料・信託財産留保額が控除されるものがあります。
これらの事を考えると、郵便貯金と同じ運用をしたい人は、郵便局で投資信託を購入するのはやめましょう。
リスクが付き物の金融商品だからです。
郵便局の投資信託のメリットとデメリットとは?
投資信託のメリットは、以下の通りです。
1)株式銘柄を個別に売買する手間が省ける。
2)専門家の運用により個人での運用より実績がいい場合がある。
3)利回りの良い投資と、安定した利回りの投資に分散して利益を上げる。
投資信託のデメリットは、以下の通りです。
1)元本割れのリスクがある。
2)投資ファンドが運用実績を上げられず、倒産する場合がある。
3)専門家でも損失リスクは避けられない。
郵便局の投資信託を賢く選ぶためには?
また、郵便局だからと安心はせずに、投資ファンドの実力を数値から分析するようにしましょう。
常に投資信託についての研究と学習は必要です。楽して利益は得られません。また自分の資本を守るのは、自分しかありませんから、投資信託を購入する前に知識をしっかりと蓄えましょう。
郵便局の投資信託は、郵便局で気軽に買える投資信託です。
投資効率を考えた上で、今の株式市況や財務状況を考えながら投資信託で資金を運用するといいかもしれませんね。
投資信託は、郵便局だからといって元本割れがないとは言いきれませんが、リスクを考えると、個人で運用するよりかは投資実績としては良いかもしれません。
郵便局では投資信託についての相談や質問を受け付けているので、疑問点があればどんどん質問しましょう。また約款などは、小さい文字で書いてあるので、自分にとって不利な条件を見逃してしまうかもしれません。
郵便局でしっかりと投資信託の約款を読んで、分からない事があれば、職員に質問しましょう。
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